ボートレース下関のGⅢ「長府製作所杯」が25日に開幕する。
定松勇樹(24=佐賀)が引き当てたのは、2連率37%の43号機。「乗った感触は普通かな。ただ、少し叩いて行ったが、重かった。体感は良くない」と、前検段階では納得の手応えとはいかなかった。それでもピットでは「定松選手に出ていかれた」との声は少なくなかった。前走も佐々木康幸が全体的に穴なく仕上げて優出(3着)しただけに、底上げを果たせば一気のレベルアップも十分だ。
自身も近況は、前々走のからつGⅠ九州地区選まで5連続優出、3連続V。うちGⅠを2Vと圧巻の航跡。前走若松GⅠ73周年の準優で転覆失格し、優出はならなかったが「いい時も悪い時もある。自分なりに頑張りました」と気持ちは切り替えている。ここから再び上昇気流に乗っていく。












