ボートレース蒲郡の「中日スポーツ賞 第46回龍神杯」は23日、予選3日目が行われた。
一宮稔弘(54=徳島)は予選最終走の3日目3R、6号艇で6着だったが、序盤の貯金もあって13位で準優に進出。「出足がいい。Sは届くし、エンジンはいい」と舟足には手応えをつかんでいる。
今年55歳になるベテランレーサーだが、レースに入れば動きはいい。「ベテランと思っていないんです」とキッパリ。「いつまでも若い気持ちでいれるのが、続けられる秘訣かな」と長い現役生活を送る上でのコツを明かす。「レースも昔のままで行きたいけど、仕方は変えないとかな」と柔軟な対応が必要だという。
とはいえ、ファンの期待を背負って走るレーサー。「やるからには1等を取って、勝率も稼ぎたい」と意欲満々だ。準優は11R5枠。「質のいいスタートはいきたい」と優出へ向け、虎視眈々と展開をうかがう。












