女優の菅野美穂(48)が23日、都内で行われた「映画『90メートル』舞台挨拶付き完成披露上映会」に俳優の山時聡真、西野七瀬、中川駿監督らとともに出席した。
映画は、将来の選択を迫られる息子と、難病を抱えながら我が子を想う母の愛と絆の物語だ。息子の佑を山時が、母・美咲を菅野が演じた。
菅野は「一年前に撮影しておりました映画を、こうして見ていただけることをうれしく思います」とあいさつ。打ち合わせで緊張しきりだったという中川監督を「大柄な方なのに小さく見えた」とイジり、笑いを誘った。
フリップトークでもやりたい放題。テーマは「大切な人に対して願っていること」。菅野は「おめでとう!」とこの日が誕生日だという母を祝うと「山時君に代わりにぶつけます」と山時を母に見立てて即興寸劇を開始。「埼玉のお母さん、お誕生日おめでとうございます。私も子育て中で、やっぱり母親ってすごいなと思うようになりました。お誕生日おめでとう」と山時の目を真っすぐ見つめ伝えた。
母親役の山時は「台本ありましたっけ?」と戸惑いつつも「ありがとう」と返答。満足そうな表情の菅野は「唐突なミニ寸劇ごめんなさい」と声をかけていた。














