ミュージシャンのGACKT(52)が23日、X(旧ツイッター)を更新。人気ロックバンド「LUNA SEA」(ルナシー)のドラマー真矢さんを追悼した。
バンド「YELLOW FRIED CHICKENz」を組むなど、同じロック仲間として親交の深かったGACKTは「SUGIZOからの突然の知らせに言葉を失った。シンちゃん、早いよ、早いって…。ボクが共にした時間は短かったけれど、音を交わした時間は間違いなく最高のものだった」と真矢さんへの思いを吐露。
真矢さんとのセッションを振り返って「あの圧倒的なグルーヴ。一打一打に宿る覚悟。同じステージに立った時、これ程の安心感をLUNA SEAのメンバーはいつも味わっていたのかと心底嫉妬した。空気の重心を一人で変えてしまう存在感を持つ、そんな稀有なドラマーだった。音を交わした者にしかわからない快感を、彼はいつも与えてくれた。ドラムは後ろにいる。でもシンちゃんは常にバンドの【心臓】であり、音の中心だった」とつづった。
また「激しく、強く、そしてどこか温かい。あのサウンドはこれからも消えない。最後に言葉を交わした時は、『大丈夫、頑張るよ!』といつものシンちゃんだった」と生前の真矢さんとのやり取りを記し「もう彼のプレーをみることは叶わないけどLUNA SEAという伝説の中で、シンちゃんは永遠に鼓動を刻み続ける。心からの敬意と感謝を。シンちゃん、頑張ったね。本当にお疲れ様」と偲んだ。
最後に「辛いのはもちろん理解している。けど、ファンのみんなには前を向いてほしい。LUNA SEAのメンバーもきっと苦しんでる。それでもファンのみんなを心配させたくないから、弱音を吐かないで耐えてる。ずっと悲しんでいると、シンちゃんも安心して向こうへ行けないから。シンちゃん、本当に、本当に、ありがとね」と感謝を示した。












