ボートレース蒲郡の「中日スポーツ賞 第46回龍神杯」は22日、予選2日目が行われた。

 常盤海心(24=徳島)は23日が25回目の誕生日。「アラサー突入」と照れ笑い。現状について「もうちょいコンスタントに予選突破しないと…。節で5点は持って帰れるようになったけど、これからは予選突破も狙いつつ、点数も意識する。ゆっくりだけど、階段を上る」と冷静に分析、その上で今後のビジョンを描いている。

 2日目は3R3着も11Rは転覆。「前半より直線は直っていたんですけどね」と唇をかんだ。その後は先輩の葛原大陽とともに、エンジンの修復作業に取り掛かっていた。「体は大丈夫です!3日目もしっかり走ります」と気持ちは切れていない。

 徳島支部ヤング会の会長を務める。「(井上)遥妃、(田中)駿兵もすごいし、垂水(悠)は初優勝した。会長としては威厳じゃないけど結果は残したい。会長、頑張ります! もっと稼いでバンバンおごれるように」と後輩の存在が大きな刺激になっている。

 予選最終日は5R2枠。予選突破は厳しい状況。転覆後とあって舟足にも展示から要チェックが必要だが「2コースは得意」とニヤリ。不屈の精神で〝会心〟の白星奪取を狙う。