ボートレース徳山の「防長交通杯争奪戦」は21日、予選最終日となる3日目が行われた。

 井本昌也(28=山口)はこの日、6、5コースから4着2本と着を落とし、予選を9位通過。「調整がズレ過ぎた。回して行ったけど、スカスカで前に押してなくて何もなかった」。後半9Rは2周2Mまで3番手だっただけに、ペラ調整失敗に唇を噛む。それでも2日目に連勝したように、舟足は上位級。「合えば全部がいい足」とレース後はペラ調整に励んだ。

 直近5節で4優出と近況の優出ラッシュにも「調子は変わらずです」とサラリと言うように、優出は当たり前のレベルまで成長。当地も以前は35節連続で優出できてなかったが、昨年10月5着→正月2着と連続優出中で当地戦への苦手意識もなくなった。

 準優11Rは3号艇。「3枠なら良かった。全然、チャンスはある」。3コースから得意のまくり差しハンドルで、当地3連続となる優出切符をもぎ取る。