お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(47)が21日、東京・日暮里サニーホールで行われた「2026年漫才新人大賞」に出席した。
漫才協会が主催する同大会は、今回で24回目の開催となる。今年は出場3回目のお笑いコンビ「マッハスピード豪速球」が悲願の優勝を果たし、芸歴16年以上の芸人が出場できる「THE SECOND」の出場を目標として宣言した。
漫才協会会長で審査員を務めた塙は「集客ができる漫才師がこれから本当に欲しいので『THE SECOND』の方が頑張っていただきたいです。漫才協会も看板の芸人さんに出ていただく必要がある。マッハスピード豪速球にもいっぱい(寄席に)出てもらえると嬉しい」とメッセージを送った。
そんな塙は、スマートフォンやパソコンでラジオやポッドキャストが聴ける無料サービス「radiko(ラジコ)」が発表した昨年の年間ポッドキャストランキングにも言及。自身がパーソナリティを務めるラジオ「ナイツ ザ・ラジオショー」は9位だった。
この結果に「1位から8位まで、全員金で買ってるんで」とボヤきつつ「ただ、漫才協会の中ではトップなので」とコメント。「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」が1位となったことを受けて「最終的にサンドウィッチマンを漫才協会に入れようかなと思って。何回も誘ってはいるんですけど」と野望も語った。
最後に「毎年言ってるんですけど、漫才協会をテレビ局がなぜ使おうとしないのか。面白いメンツ揃ってますからね」とアピールし「テレビ神奈川、テレビ埼玉、千葉テレビ。あとフジテレビ…いけると思う、今だったら」と漫才協会の発展を切望した。












