お笑い芸人の井手らっきょが20日配信のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、昨今の厳しすぎるコンプライアンスを嘆いた。
井手は裸芸でMAX月収400万円を誇ったが、50代を過ぎるとコンプライアンス強化の風潮で仕事が激減。収入は月収20万円となり、さらに結婚25年で熟年離婚をした。井手は「最初は別居してたんですけど、その頃、軍団からは『井手べっきょ』と言われてました」と話し、笑いを誘った。
収入の激減に加え、独り身となり弱気になっていた井手。そんな時に娘が結婚することになり、娘から「結婚式のバージンロードは獅子舞パンツで歩いてほしい」とお願いされた。井手は娘の要望に応じて、モーニングに下半身は獅子舞パンツ姿でバージンロードを歩いた。神父が外国人だったため、怒られるかもしれないと心配したが「ブラボーと言ってくれた」と喜び、式も大成功したという。
しかしその後、結婚式の様子がネットニュースとなり「いくら芸人でも教会や新郎の親族に失礼だろ!」と炎上。井手は「僕は娘のお願いでやったんですけど、裸芸と時代が合ってないんですよね。(娘からは)『パパごめんね私のせいで』って言われて」と落胆。
平成ノブシコブシの吉村崇が「現場の人はみんな喜んでるワケじゃないですか」と納得のいかない様子をみせると、MCのオードリーの若林正恭も「娘さんのお願いでもあるワケじゃないですか。そういうことじゃないんですかね、叩く人は」と同情していた。











