ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第22戦・マクール杯」は20日、予選3日目が行われた。
湯浅紀香(27=群馬)は1枠で登場した10R、3コースの大山千広のまくりを浴びて1Mは苦しい展開。ただ、道中は津田裕絵とのシ烈な3番手争いを制し、3着でゴール。予選突破へ望みをつないだ。
「今節の中では一番合っていたと思う。乗り心地も悪くなくてレースはできる。競った津田さんに比べると、直線は自分の方が良さそう」と手応え自体は上向きだ。
2026年前期に初のA2昇格。さらなる飛躍が期待されたが、年明けから妨害→Fと事故続き。「事故点も高くて我慢のレースが続きますね…」と勝率も4点台と苦しい戦いが続く。
ただ、デビュー初1着に、優出実績もある博多の水面。「イメージは悪くない」。得点率28位からの厳しい勝負駆けとなるが、浮上のきっかけをつかむためにも予選をクリアする。












