ボートレース尼崎の「ルーキーシリーズ第3戦スカパー!・JLC杯」は19日、予選3日目が行われた。
渋川夏(22=大阪)は3日目5R、3コースから道中逆転で白星をもぎ取った。初戦こそ6着も2日目以降は2、3、1着と快調に飛ばし、得点率10位で予選最終日に臨む。「ターンも悪くなかったし、直線はだいぶいいです。だいぶ上位ですね。もう微調整くらいで」と舟足も上位級の感触だ。
2026年前期適用勝率は3・54も2026年後期適用勝率は4・85と大幅アップ。その要因はスロー解禁と神頼み効果だ。
昨年10月に師匠の上條嘉嗣&暢嵩兄弟から「そろそろ入ろうか」と言い渡されスロー水域が解禁となった。「内でレースできるようになって着が取れるようになった」と手応えをつかんでいる。さらに「開催前に神社参拝に行くようにしてから結構いいモーターが当たるんです」と抽選運もアップしている。
「優出したいです。準優を好枠で乗りたいから残り2走は全力で頑張ります」。デビュー初優出につなげるためにも予選上位通過を目指す。












