ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦 開設73周年記念競走」は19日、準優勝戦が行われた。
上野真之介(37=佐賀)は準優9Rに3号艇で登場。コンマ11と互角のSを決めて1Mはまくり差しのハンドル。先マイした池田浩二には届かなかったが、バックは2番手追走し、道中は新開航と激しい優出争い。2周1Mで振り切って優出切符を手に入れた。「やった~。もう(優出)できないと思っていた」と2024年12月の三国71周年記念以来1年2か月ぶりの記念ファイナリストに感無量の様子。
「出足はずっと良くて、そこを落とさないようにしながら伸びを求めて調整していた。新開選手の方が少し伸びたけど、このエンジンメンバーでも、そこまで変わらない。試運転していくが、もう十分かなとも思う」と満足の仕上がりだ。
11回目のGⅠ優出。「スタートも決めやすい。自信を持って行けた」と不安はない。初タイトルへ攻めの走りを見せる。












