女優の小池栄子(45)にまたまた主演作が浮上している。今度は7月期フジテレビ系連続ドラマだ。
テレビ局関係者は「これまで多くの連ドラでヒットを飛ばした脚本家の作品で、小池さんの主演が調整されているようです。来月にもクランクイン予定。7月期として撮影開始が早いといえます」と明かす。
フジとしても〝勝負作〟で、シリアス寄りの物語ではあるが、小池のコメディーセンスと芯の強さで作品に深みが出ることを期待しているという。
小池は1月、NHK連ドラ「ムショラン三ツ星」(5月放送開始、全5話)で主演することが発表された。腕利きのイタリアンシェフ(小池)が、ひょんなことから刑務所の管理栄養士となり、刑務官や受刑者たちとのトラブルや騒動を乗り越える姿を描く〝ムショ系社会派コメディー〟。小池にとって7月期フジ系主演が正式決定すれば、今年2本目の主演作になる。
近年はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年)、ネットフリックス「地面師たち」(24年)などで存在感を発揮してきた。
前出関係者は「小池さんは撮影現場全体を〝俯瞰(ふかん)〟するかのように芝居ができる女優と言われます。自分が前に出るべきか、うしろに引くべきかの判断が的確。主演作では座長然としすぎず、共演者を立てます。脇役でも存在感を見せる。メインもサブもそつなくこなし、各撮影現場での支持は大きいです」とうなずく。
主役として現場を締め、脇役として光って作品に深みを与える。今後も連ドラの制作サイドから重宝されそうだ。












