東京映画会(東京スポーツなど在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第68回ブルーリボン賞」授賞式が17日、東京・千代田区のイイノホールで開催。「片思い世界」「遠い山なみの光」「ゆきてかへらぬ」に出演した広瀬すず(27)が、主演女優賞を受賞した。
広瀬は、時代や世界観の異なるヒロインを情緒たっぷりに演じ分け、変幻自在の名優ぶりで映画界を席巻した。
スピーチでは「共演者の方に恵まれて楽しく過ごすことができました」とにっこり。これからも「大先輩の方の背中を追っていきたい。またここに戻ってこれるように、頑張ります」と活躍を誓った。
演じ分けについて「『生き抜いてやるぞ』と思いながら演じました」という。「時代を意識するというよりは、(演じた)女性たちは執念が強い役だったので、そこを『一生貫いてやるぞ』みたいな」。「ずっと、メラメラしていた状態だったような気がします」と熱い思いを明かした。












