女優の黒木華(35)が今年4月スタートのカンテレ・フジテレビ系ドラマ「銀河の一票」(月曜よる10時~)で主演を務めることが12日、発表された。

 同ドラマは、政界を追い出された黒木演じる主人公・星野茉莉が〝選挙参謀〟として、野呂佳代演じる政治素人のスナックのママ・月岡あかりをスカウトし、都知事選に挑む選挙エンターテインメント。

 黒木と野呂は今回初共演。黒木は「バラエティー番組やドラマで拝見して、〝周りを明るくさせる人〟という印象がありましたが、想像通りの方でした。作品にも真剣に向き合われていて、素直なお芝居をされるからこそ感情のやり取りができて、とても楽しいです」と野呂の印象を語った。

 一方の野呂は「〝お笑い好き〟、そして〝バナナマンさんと仲良し〟という共通点があって安心しました!すごくステキな俳優さんなので、最初はガツガツ話しかけていいのか心配でしたが、最近はドンデコルテの渡辺銀次さんの話ですごく盛り上がっています(笑)。撮影中も、意外と誰も気づかないところでボケていて、超かわいいです(笑)」と黒木についてコメントした。

 主演の黒木は「茉莉とあかりの女性2人がタッグを組んで、政治の世界に切り込んでいく、自分たちが幸せになれる世界を切りひらいていく、そんな熱いドラマになっています。一生懸命に、まっすぐに生きることが少し恥ずかしいとされる風潮がある今の時代にこそ届けたい作品です。ぜひ、私たちバディが力強く突き進んでいく姿を楽しんで見届けてもらえたらと思います」と視聴者にメッセージを送った。