大ヒットした米配信ドラマ「SHOGUN 将軍」に出演した女優の穂志もえかが12日、NHK「あさイチ」にゲスト出演。放送開始前に見た連続テレビ小説「ばけばけ」出演のトミー・バストウについて語る際、感極まる瞬間もあった。
穂志は「あさイチ」初出演。MCの博多大吉から「トミーさんに『ヘブン役のオーディションを受けたら』と勧めたのが実は穂志さんってうかがっているんですけど」と紹介されると、こう明かした。
「5年前にカナダのバンクーバーで『SHOGUN』というドラマの撮影中に会ったんですけど、その時からトミーは日本語で『日本で働きたいんだ』ということを私たちに伝えていたんで、オーディション情報が来た時にすぐにイギリスに投げる…」
そう話した穂志は、右手で物を投げるポーズで経緯を説明。当時、バストウは英国に、穂志は日本に帰っていた。バストウは「ばけばけ」で、髙石あかり演じる主人公トキの夫ヘブン役を獲得。小泉八雲こと作家ラフカディオ・ハーンがモデルになっている。
「トミーが日本で活躍しているのを、今ここで朝ドラで見させてもらって泣きそうになって…」と目元に手をやった穂志。「でも、生放送初めてで緊張してるし、もう忙しいですから」と恐縮した様子で続けた。
「穂志さんのひと言がなかったら分からなかったという…」と感嘆の声が上がると、ゲストの俳優・田中要次は「そうですよね」。穂志は「すごい、いい呼び方をしていただいてありがとうございます」と再び恐縮していた。
穂志は「SHOGUN 将軍」で、夫と息子を失う女性の宇佐見藤を演じて反響を呼んだ。












