俳優の神尾楓珠(27)と元欅坂46で女優の平手友梨奈(24)が11日、それぞれのSNSで結婚を発表した。接点が見当たらない2人の電撃婚にSNSでは驚きの声が上がったが、神尾は欅坂46好きで、グループの代表曲「サイレントマジョリティー」(2016年)を振り付きで熱唱できるほどだという。
神尾と平手はこの日、それぞれのインスタグラムで、同じ文書で結婚を報告。結婚について「それぞれの歩んできた道が交差し、こうして一つの道となりました」と表現した。神尾が前に、平手が後ろに立ってクールな表情を見せた2ショットもそれぞれのインスタに添付された。
神尾は15年に俳優デビューし、19年放送のTBS系「左ききのエレン」で連ドラ初主演。昨年放送のテレビ朝日系「PJ~航空救難団~」やボートレースのCMにも出演した。
平手は15年に結成された欅坂46の1期生。デビュー曲「サイレントマジョリティー」からシングル全8作でセンターを務め、絶対的エースとして君臨した。20年1月にグループを脱退して女優、アーティストとして活躍中だ。
ドラマや映画で共演していない2人の結婚の電撃発表にはSNSで驚きの声が上がり、2人のルックスや雰囲気が「似てる」などと指摘された。出会いのきっかけが注目されるが、神尾は欅坂46好き――つまり、箱推しだった。
神尾は、平手と同じ欅坂46の1期生の今泉佑唯(27)と18年放送のテレビ東京系「恋のツキ」で共演。今泉が欅坂46を卒業した後は「左きき――」、20年の映画「転がるビー玉」で共演した。神尾は当時、今泉を「佑唯ちゃん」と呼ぶなど仲良しで、他の欅坂メンバーとも交流を持っていたそう。
取材によれば、神尾と平手の交際期間は不明ながら、2人は共通の知人を介して出会ったという。知人の話。
「音楽好きの神尾さんは、従来のアイドルとは一線を画す欅坂46の世界観に魅了され、友人など周囲には女性アイドルでは欅坂好きとして知られていた。歌も得意で、大好きなカラオケでは『サイレントマジョリティー』を振り付きで熱唱することもあった。2人ともプロ意識の高さで知られ、仲間たちは『お似合い』と喜んでいる」
欅坂46は20年、櫻坂46に改名し、現在もコアな人気を集めている。
前身の欅坂46の1期生は全員がグループを卒業した。アイドル界では、グループのOGが〝復活〟し、一夜限りのライブに出演することがある。神尾は平手が欅坂46としてステージに立つ日を楽しみにしているとか。
2人は隠密に交際していた形だが、結婚発表を機に仲睦まじい姿が見られるかもしれない。












