ボートレース多摩川の「第71回関東地区選手権」は8日、予選3日目が行われた。

 関浩哉(31=群馬)は初日9Rの不良航法による減点で一日早い勝負駆けとなった3日目。前半3Rを3コースから握って2着とすると、後半7Rは6コースから全速まくりで2着。得点率6・20の14位タイに浮上し、予選最終日につなげた。「足はバランスが取れてます。中堅はしっかりあってレースで不安がない感じ。あとは微調整で行けると思います」と仕上がりも順調だ。

 2日目からの巻き返しで予選ラストの1号艇は4着以上がノルマ。「後半の2着はうれしい。1着条件にはしたくなかったので余裕ができました。レースは冷静に行かないとダメですね」とホッとした表情を見せた。

 からつGⅠ九州地区選では初戦で減点を喫した定松勇樹がV。「僕も優勝戦に乗れたら意識します」。虎視眈々とミラクルVを狙う。