前田滉(25=愛知)が16日、大阪市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪れ、ボートレース尼崎で22日から25日まで開催されるプレミアムGⅠ「第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」に向けて意気込みを明かした。

 4日間のトーナメント方式で3着以内が勝ち上がり条件。決勝戦のみ「あみだマシン」による抽選で枠番を決定する。前回覇者の茅原悠紀、グランプリVの桐生順平をはじめ昨年のSG、PGⅠで活躍したトップレーサーが頂点を目指して激しい戦いを繰り広げる。

 前田は昨年9月の宮島PGⅠヤングダービーを制して優先出走権を獲得。前節の蒲郡正月戦でも優勝と好調モードだ。「昨年からいい流れでリズムアップしている。尼崎はデビュー当初からいいイメージ。バトルトーナメントは僕にも優勝チャンスあると思っているので狙っていきます!」と気持ちも充実している。若さ勢いで一気にとナメントを駆け上がる。