ボートレース尼崎の「再建尼崎城7周年記念杯」は13日、予選最終日となる3日目の開催が行われた。

 得点率上位6人が優出となる今節。木下翔太(34=大阪)は3Rでは4コースからまくり差し1着、11Rはイン逃げと連勝で予選を締めくくった。得点率9・00として林美憲と並び、上位着順の数も同じ。3周レースタイム0・1秒差で1位・林、2位・木下となった。

 木下は11Rで1着ならレースタイム勝負になることを把握していた。「タイムを意識して行ったんですけどね。コンディションが悪かったし、こんな水面だし、しゃーないっすね」と全力を尽くしての結果だけに、サバサバとした表情で振り返った。

 優勝戦に向けて「足はしっかりしている。バランスが取れていて、%以上はあり、負ける感じもない。エンジンは割と出せている。チャンスはあると思うんで、頑張ります。スタートだけしっかり決めて、自分の旋回を出せれば」としっかり気持ちを切り替えていた。