お笑い芸人・やす子(27)が10日夜、自身のX(旧ツイッター)に「心疲れました」と投稿。ファンから「急にどうしたの?」「大丈夫?」など心配するコメントが続出する事態となった。お茶の間に〝いい人キャラ〟が定着する一方で、最近はなぜか炎上ばかり…。やす子にいったい何が起きているのか――。

 10日夜に投稿された「心疲れました」という一文。ファンからは「少しでも心を休ませてあげる時間があれば良いのですけど…」「急にどうしたの?大丈夫?休める時にしっかり休んで心のリセットをしよう!!」など心配するコメントが多く寄せられている。

 きっかけとなったのは、アイドルグループ「KEY TO LIT(キテレツ)」の猪狩蒼弥(23)に対する〝イジリ〟。やす子は10日放送の「逃走中~トリプルミッションインポッシブル~」(フジテレビ系)で猪狩と共演。その際、「猪狩くんは全部の仕事で爪痕残そうとしてるところが、ちょっとキツイかな」とイジると、その発言にSNS上で批判が寄せられる事態になったのだ。

 これまで猪狩とやす子がたびたび共演してきたバラエティー「呼び出し先生タナカ」(フジ系)では、2人が言い争う〝ケンカ芸〟はおなじみの光景だったのだが…。

 やす子もXで「心疲れました」と投稿する前、「喧嘩芸、4年前くらいからずっとタナカ先生でやってるんです 技術も芸もない私が言うのも恐れ多いですが 猪狩さんは賢いし面白いし多才で心から尊敬してます。全力で行くとそれ以上に全力で返してくださります。いつも本当に感謝してます。バラエティ温かい目で見てね」とつづっていたが、理解を得られず。批判がやまない状況に「心疲れました」と吐露するに至ったようだ。

 やす子といえば、お茶の間に〝いい人キャラ〟が浸透。元自衛官の経歴や母子家庭で高校時代に児童養護施設で過ごした時期もあり、苦労人としての面も好感度を上げる要因になっている。2024年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)では、チャリティーマラソンのランナーにも抜てきされた。

「私生活でもサインや写真撮影を断ることもできず、タクシーや買い物をする時も〝いい人〟を演じないといけないプレッシャーで、外出するのも怖くなってしまったそうです。番組などでも〝いい人キャラである悩み〟を明かす場面が増えましたが、今度は心配した芸人仲間や関係者からいろんな助言をもらう状況にもなっている。みんなが真剣に考えてくれるので、やす子はなるべく受け入れようとするのですが、それもプレッシャーになっている」(テレビ局関係者)

 やす子は9日にもXで、「最近のやす子は 面白くなさすぎて炎上 声が気持ち悪いで炎上」などと告白。助言を参考にしながらキャラを模索しているが、うまくいっていないことをうかがわせている。悩みから解放されるのは、いつになるのだろうか。