ボートレース宮島の「第22回日本モーターボート選手会会長賞」は12日、準優勝戦が行われた。

 薮内瑞希(30=岡山)は準優12R、3枠で4着となり準優敗退。「かぶってしまって…。もっと練習します」と唇を噛んだ。ただ、舟足に関しては「仕上がりは悪くなかったです」と胸を張った。

「最近は足を重視した調整をしてる」と明かす。「師匠の山口達也さんはオリジナルのペラの形を持っているんです。特殊な形で調整が難しく感じでいたんですけど、同じあっせんになった時に教えてもらったんです。今はそのペラの特訓中」と説明。「教えてもらった最初の頃よりは、自分の中でも分かってきたかな?!とは思ってはいるんですけど…。でも、まだまだですね」と手応えをつかみつつある。

「ホント、師匠サマサマです。自分がこれからしっかり結果につなげて、恩返しできたらいいなって思っています」。今回は優出を逃したが、これから優出を重ね、優勝という結果を山口達也にプレゼントするつもりだ。