大相撲初場所(11日初日、東京・両国国技館)を控えた5日、横綱審議委員会(横審)の稽古総見が国技館で行われた。
大関琴桜(28=佐渡ヶ嶽)は昨年秋場所に右ひざを負傷して途中休場。故障明けで臨んだ九州場所は8勝7敗の成績で終えた。この日は横綱豊昇龍(26=立浪)、新大関安青錦(21=安治川)と手合わせ。12番取って4勝8敗ながら、力強く前に出て豊昇龍を押し出す場面もあった。
稽古後の琴桜は「自分のやるべきこと、できることをしっかりやる。しっかり戻すために準備はしてきた」と調整に手応え。「しっかり白星につなげて、優勝を目指してやるしかない。上を目指してやる。そこしか見ていない」と意欲を燃やしていた。












