ボートレース下関の「サンケイスポーツ杯 準優進出バトル」は23日、準優勝戦が行われた。

 榎幸司(43=長崎)は9Rに2号艇で登場。2コースからスリットは後手に回ったが、伸び返して態勢を整えると1Mは差しハンドル。バックは3コースからまくり差してきた岡田憲行と並走状態になったが、道中は外マイを連発。2周1Mで振り切り、2着で優出を果たした。

「いいのは回った後ですね。押す感じがあるし、舟の向きも悪くない。機歴を考えればいい足だと思う。直線にパンチがないけど、何とか持たせたいですね。最終日もペラをやるくらい。今の足を大事にして展開突ければ」と策は固まった。

 これで今年は12優出だが、まだ優勝はなし。2025年のラストランをVで締めくくる。