ボートレース蒲郡の「日本モーターボート選手会会長杯争奪戦」は23日、予選2日目が行われた。

 中村尊(45=埼玉)は5R、2コースから差して1着。序盤2日間を2、2、1着で折り返し。5日目に行われる準優進出戦の好枠へ向けて順調に滑り出した。

 相棒は2節前のGIIIマスターズリーズで服部幸男が当地7回目の優勝を飾った34号機。「エンジンは力強くてターン回りがいい。入り口で食いついてグリップするし、レスポンスもいい」と力強い手応えをつかんでいる。

 現在F1の身。「Fは1本持っているけど、行き足もいいので自分が入っていると思う範囲で行きますよ」とスタートは慎重にならざるを得ないが、それをカバーしてくれる仕上がりだ。昨年7月の芦屋以来1年6か月ぶりとなるVへ視界良好だ。