ボートレース大村の「日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯」は19日、優勝戦が行われる。

 大神康司(53=福岡)は18日に行われた準優9R、インから先マイも2艇に差されてバックでは3艇並走。2Mで2艇を先に回し、冷静に差して2着を確保した。レース後は「ちょっとターンマークに寄り過ぎたかな。見事に2つに差されたね。インで19連勝していたので記録を伸ばせずにガックリ」と苦笑いだ。

 ただ、舟足には「部分的に上はいるけど、水準以上はある。今節の中だとかなりいい方だと思う」と力強い手応えをつかんでいる。

 優勝戦は4号艇。前回Vは2020年5月の当地で4コースまくり。「カドまくりは覚えている。でも今節はないやろね」と笑い飛ばすが、虎視眈々と5年7か月ぶりVを狙っている。