ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第24戦スカパー!・JLCカップ」が18日に開幕した。

 村松栄太(29=広島)が必勝を期して臨んだ初日6R絶好枠の一戦。コンマ16のスタートから差させず、まくらせずの完封劇でこれ以上ないスタートを切った。

 30号機は前操者の佐藤航が「エンジンは仕上がっている。全体にいい」と評価していた注目機。村松自身も前検から機力に手応えをつかんでいた。レースでも「ペラを自分の形に叩いたけど、悪くなさそう。出足は悪くなくてピット離れも少し出る感じがあった。田中駿選手に対して伸び返していた」と好感触をつかんだ。

 8月の当地前回戦は短期決戦で予選3戦を2着3本でクリア。準優は2号艇もピット離れで遅れて6コース回りとなり3着。今節は〝リベンジ戦〟。低調機シリーズで調整に苦戦する選手が多い中で早くも仕上がり良好なら、このまま白星を量産してもおかしくない。