歌手・野口五郎の愛娘でピアニストの文音(あやね)が、俳優の森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番」(1月18日放送)とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(1月5日放送)にゲスト出演し、このほど都内で収録を行った。

 3歳からピアノをはじめ、2025年に東京音楽大学のピアノ演奏家コースを卒業した。「歌える!青春のベストソング~ザ・ヒットパレード~」(NHK BS)で野口とバイオリニストの廣津留すみれと初共演したという。公開収録で文音は「お客さまに思いを届けている姿勢を間近で見させていただいたのが印象的でした」と父親の印象を語った。この時には野口の代表曲「私鉄沿線」を文音がアレンジしたスペシャルバージョンを披露。「3人の演奏と歌なので、どうしたら3人の良さが調和するかなと考えながらアレンジしました」という。

 また、野口がリリースしたセルフカバーアルバム「GOROes by myself 3」のレコーディングにピアノ演奏で参加。野口の「どういうふうに弾くのか、どう表現するのかと思っていたが、逆に自分が教えてもらうこともあった」というコメントに「こっちが教えてもらうことしかないと思っていた」と話した。

 初のラジオ出演で収録の前に野口からは「楽しんでください、何を言ってもいいんだよ」とアドバイスをもらったという文音。今後は「ピアニスト、アレンジャーとして、いろんな人と化学反応を起こしていきたい」と意気込みを語った。