ボートレース住之江のSG「第40回グランプリ」が16日に開幕。トライアル1st初戦が行われた。
上條暢嵩(31=大阪)はトライアル1st初戦12R、2枠からジカまくりでイン山口剛を沈め1着。舟足も「全部の足が良かった。出足も回り足も伸びもいい」と好感触をつかんでいる。
レース後の枠番抽選ではトライアル1st2戦目11Rで4枠を獲得した。昨年のグランプリでは3回、抽選してすべて5号艇。それだけに「前回は5枠しか行けなかったので良かった」と安堵の表情を浮かべた。
今年は9優出2Vで4月住之江GI・69周年記念、9月びわこGI・73周年記念を制した。「あとはSGを優勝できるようにしたい」と目標も明確。賞金ランク10位で2年連続3回目の参戦。「選手が目指している舞台で走ることができて光栄。1年間の集大成なので、しっかり走りたいと思う」と気持ちを引き締める。大阪支部の未来を担う若きエースが2ndステージ進出へ――。地元・住之江で躍動する。












