「太田プロライブ『月笑』クライマックスシリーズ」が15日に都内で開催され、お笑いトリオ「青色1号」(カミムラ、榎本淳、仮屋そうめん)が優勝した。

 月笑は事務所所属の若手芸人が毎月集結し、しのぎを削るライブ。視聴者の投票により、順位とポイントが毎月決められる。

 最終戦である「クライマックスシリーズ」には年間ランキングの上位3組、ライオンロック、青色1号、さすらいラビーが出場。年間1位のライオンロックが待ち構えるファイナルに年間2位の青色1号が勝ち上がると、勢いそのままに白熱のファイナルを制し、2年連続で年間チャンピオンに輝いた。

 年間チャンピオンの称号と、賞金50万円に3人は大喜び。10月に結婚したばかりの仮屋は、妻が劇場を開いたとのことで「本当にお金がもらえてよかったです」とほっと一息。白い歯をこぼした。

 昨年悲願の初優勝を果たした同トリオだが、MCを務めた横山由依の結婚報道に注目が集まり、スポットが当たらなかった。今年もMCを担当した横山が「ちょっと青色1号さんに申し訳ないなと思っていたので、私も結婚生活1年を過ぎ、青色さんも連覇をされて。今年は心からおめでとうという気持ちです」と伝えると、3人は大笑い。カミムラは「別れたりしないでくださいね」と釘を刺した。

 今年は「キングオブコント」の決勝に初進出。4位に輝くなど躍進の一年となった。榎本が「来年は優勝。太田プロからの初めてのチャンピオンを目指して頑張ります」と意気込みを語ると、カミムラも「社長にご褒美でご飯に連れていってもらったんですけど、1000万円を取って逆に社長をご飯にごちそうしたいです」と、来年に向けて力を込めた。