ボートレース福岡の「日刊スポーツ杯」が15日に開幕した。
好素性機がズラリと揃い、パワー差も目立つ今節。その中でもひときわ目立ったのが石田貴洋(29=埼玉)の伸びだ。
前検から「意外と乗れたし、前操者のまま行く」とSGチャレンジカップの菅章哉仕様のまま10R5枠で登場。他の選手の展示タイムが6秒80台の中で抜けた6秒66をマーク。4カドからグイグイ伸びて攻めに出るも、うまく合わされて4着に終わった。
「ターン回りは怪しいけど、伸びはいい。チルト0・5度でピット離れもズラないのでこのまま行く」と今節は〝菅仕様〟で戦うことを明言。前節Vの注目機を駆る藤岡俊介からも「自分のもいいと思うけど、石田選手だけは別格」という言葉が石田の伸びを物語っている。2日目9Rも4枠・池田奈津美の前づけ必至で絶好の3コースが手に入る。超抜の伸びを存分に発揮する。












