大みそかの格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が13日に都内のホテルで行われ、RIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(28)に挑戦するRENA(34)が闘志をみなぎらせた。
この日、1分30秒のミット打ちで順調な仕上がりを披露したRENAは「(RIZINに)旗揚げ戦から出させていただいて、10周年も出させていただいて、タイトルマッチに挑ませていただくことに感謝しているので、この10年をぶつけたいと思います」と力を込める。
山あり谷ありの10年を振り返って「私の人生、物語が過ぎるんで…。楽しかったし、苦しかったし、しんどかったけど、でも幸せな10年だったので、より幸せになれるように頑張ります」と王座奪取に意欲を見せた。
試合は昨年7月のケイト・ロータス戦以来約1年半ぶり。昨年大みそかの出場を目指していたが練習中のケガで戦線離脱を余儀なくされ、今回が復帰戦となる。だが、ブランクについて問われるも「18年プロでやっていて、経験は積んでいるので問題ないと思います。しっかり調整できているので、あと2週間、気を抜かず最高の大みそか、最高の10年にします」と笑顔を見せた。
一方の王者・伊澤も1分30秒ミット打ちを行い「ずっと逃げていたRENA選手をぶっ倒したいと思います」と拳を握る。その上で「ここでRENA選手を倒して、ジョシカク新時代を作っていきます」と勝利を約束した。













