歌手の中森明菜が12日放送のニッポン放送「中森明菜のオールナイトニッポンGOLD~オールタイムリクエスト~」に出演。自身13枚目のシングル「SOLITUDE」(1985年)のジャケットにまつわる〝裏話〟を披露した。

 共演のミッツ・マングローブが「SOLITUDE」のジャケットの中森の表情が好きだ、という話をした時のこと。

 中森は「でもね、ジャケットはすごい1日かけて東京中回ったんですよ。ロケバスを借りて、『らせん階段』っていう詞が出てくるんで、らせん階段で写真を撮れないかということであちこち探し回ったんですけどなくて、結局どこも撮れなくて、らせん階段も見つからなくて」と回想。その結果「ロケバスの中で撮った横顔の写真なんです」と証言した。

 ミッツは「これ、バスの窓か! ちょっと逆光気味で明菜さんがちょっと流し目してるんですよね。ヘアバンド後ろにして」と膝を叩いたが、中森は「ちょっと機嫌が悪いんです、だから。いい写真が撮れなくて」とぶっちゃけた。

 これにミッツは「悪いとは思ってないけど、窓に映っている明菜さんの方が『怖…』『怒ってる?』みたいな」と率直な感想を吐露。共演の垣花正アナが「〝寂しげ〟って解釈なんですけど、怒ってるんですか?」と確認すると、中森は「機嫌が悪いんです。写真が撮れなくて」と苦笑していた。