今年大躍進したグローバルグループ「&TEAM(エンティーム)」のメンバーが、今年ベストだった出来事に意外なトピックを挙げた。ベストアーティスト賞を受賞した今年の「小学館DIMEトレンド大賞」授賞式(11日、都内)で、朝生情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のインタビューで明かしたもの。12日のめざましでVTR放送された。

 &TEAMは19~28歳までの9人組で、韓国人、台湾人、日本とドイツのハーフが1人ずつ、あとが日本人というメンバー構成。あのBTSを擁する韓国エンタメ企業「HYBE」傘下の国内芸能プロが、オーディションを経て3年前、初めて結成した肝いりグループだ。

 4月に日本で出したシングルと、10月の韓国デビューミニアルバムでWミリオンを達成。5~7月にかけては全9都市を回る初のアジアツアーを開催し、約10万人を動員した。そんな飛躍年で、台湾人メンバーのNICHOLAS(23)が「今年を振り返ってベストだった出来事」に挙げたのは、「9人一緒に僕の家(台湾の実家)へ帰って、一緒にご飯を食べることがとても印象的でした」。

 HARUA(20)は「ニコラスママの手料理を9人でいただきました」と明かし、他のメンバーも「メチャメチャおいしかったです」と振り返った。6月の台北公演中のことなのだろう。「どうしても食べさせたいものが多いので、こんなようなちょうど機会があって、そのチャンスを使ってたくさんおいしいものを準備して…」とNICHOLASは説明した。

 その経験に感化されたメンバーがTAKI(20)。「このホリデーシーズン、メンバー全員で一緒に過ごすなら?」と聞かれ「ニコラス君のお母さんが料理を振る舞ってるのを見て…。僕も料理ハマってるんですよ。まぁおいしいかどうか分からないんですけど、ちゃんとホリデーの日に振る舞えたらと思います」と答えた。

 得意料理は、最近すごいハマっているというパスタで、「トマトパスタだったりいろんなパスタを作って食べさせたいなと思いますね」。だが大みそかにはNHK紅白歌合戦への初出場も控え、来年はさらに多忙を極めそう。メンバー全員で休みなど取れるのか。

 個人活動も忙しく、日本人メンバーのK(28)とJO(21)は、2月まで個人活動の都合でメンバーと合流できない場合があるとのことで、この日の授賞式は欠席。HARUAは忙しさに加え冬も苦手なようで、「寒くなってきて朝がなかなか起きれないと。なんなら今日も遅刻をしたぐらいなんですよ」と苦笑していた。