格闘技イベント「BreakingDown」COOの溝口勇児氏や、元ホストで実業家のROLANDが9日、都内で行われた「キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』制作発表会」に登場した。

 溝口氏は、番組作りのきっかけを「あまりキャバクラは行ったことがないけど、行ってみたら美人な方や性格がいい方が多くて、誤解されていると思った」と語り「プロジェクトを通して、その課題を解決できるんじゃないか」と明かす。

 セットも豪華なようで、第1回の収録を振り返って溝口氏は「地上派(の番組)よりも何倍もお金かけて作ってます」と自信をのぞかせた。

 溝口氏とともに番組のMCを務めるROLANDは「もろ手を挙げて水商売を美化するつもりはない。相当の覚悟がないと売れないぞっていう厳しい業界だと思っている」という。

 一方で「もしこの番組を経て、いわゆる成功者といわれる女性を生み出すことができたら、すごく夢のある世界になる。負の側面ばかりフィーチャーされてますけど、ポジティブな要素を発信していける稀有な媒体」と期待をのぞかせた。

 審査員には業界を代表するキャバ嬢たちが集結。愛沢えみりは「この番組を通じて、志願者や視聴者の皆さまの何か変わるきっかけになればなと思う。引退してから7年たつので、母親のように寄り添いつつ、厳しい目線でも見極めていけたらな」と語った。