8人組グループtimeleszが、11月29日放送の日本テレビ系「ベストアーティスト2025」で歌唱した楽曲「RUN」が賛否を呼んでいる。
「RUN」は、今年2月にグループが8人体制になって地上波で初めて披露。11月30日にアルバム「FAM」「HANABI ~ in the late summer night」の2作品のサブスクとダウンロードによる配信をスタートしたが、この「HANABI」のアルバムに収録されているのが「RUN (timelesz edition)」だ。新体制8人になって新たにレコーディングされたもので、番組で歌唱したのはアルバムのPRも兼ねていたとみられる。
もともと「RUN」はtimeleszの前身であるSexy Zoneが2020年8月にリリースしたシングル。King&Princeの元メンバー平野紫耀(現Number_i)とSexy Zoneの元メンバーで現在、ソロで活躍する中島健人がダブル主演したドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)の主題歌でもあった。
そういう楽曲だっただけに、今回披露したことで賛否が分かれる結果になっているという。ある芸能関係者の話。
「ネット上では、timeleszバージョンの『RUN』が聞くことができて『うれしい』という声がある一方、『中島健人がいないのにRUNはあり得ない』『Sexy Zoneの歌なのに、大切な思い出がけがされた』と残念がる声も少なくありません」
もちろん、timeleszがSexy Zone時代の楽曲を受け継ぐのは当然で、この「RUN」もオーディション番組「timelesz project」では、グループの大事な楽曲として最終審査の課題曲にもなっている。
「8人体制のtimeleszになって新規のファンも増えましたが、Sexy Zone時代からのファンの中には、今も新体制を受け入れることができない人もいる。新しいことをやっていくには仕方がないのかもしれません」(同)
timeleszの挑戦はまだ始まったばかりだ。













