timeleszの篠塚大輝(23)の一発ギャグを巡る騒動で、グループの先輩である佐藤勝利(29)に賛否両論の声が出ている。

 篠塚は18日朝生放送のフジテレビ系「めざましテレビ」(平日午前5時25分)で、童謡「大きな古時計」のリズムに合わせて一発ギャグを披露。そのフレーズがSNSで「不謹慎」などと批判され、本人とグループは21日、それぞれ謝罪声明を発表した。

 一方でtimeleszの佐藤は、18日夜生放送の文化放送「timelesz佐藤勝利・原嘉孝のレコメン!」で、「timeleszは今、結構スゴいですからね」と多忙を極めていると冗談めかし、こう続けた。

「〝自分で言うんじゃないよ〟とか、言葉という言葉がバシバシくる時代ですから。そこは気を付けて発言しないと。めちゃくちゃ売れているんで、今(苦笑)。ひがまれるよな、そりゃ。ゴメンなーと思いながら(苦笑)。これを言っちゃうから良くない。配慮しないといけない。配慮、配慮の時代ですから」

 SNSでは、篠塚の一発ギャグが飛び出した直後の発言だけに「ズレてる」と疑問視する声、佐藤の当該発言だけが「切り取られてますよね?」といさめる声が寄せられた。

 timeleszはオーディションを経て2月、グループが8人体制になり、人気がグンと上がったのは周知の通り。最新シングル「Steal The Show/レシピ」の初週売り上げはグループ最高の51・3万枚を記録した。

 芸能関係者は「Sexy Zone時代は20万枚売れればヒットだと喜んでいたので、ハーフミリオンを記録して舞い上がらんばかりの気持ちになるのも分かります」と切り出す。その上で「ただ、後輩の騒動の火消しをしないでの発言だっただけに、一部ファンも〝引いた〟といった声が寄せられています」と指摘した。

 佐藤はSexy Zoneのメンバーとして2011年にデビューし、14年の活動歴がある。一方、篠塚は今年2月に一橋大生であることを明かしており、地頭の良さは抜群だが、同月にtimeleszのメンバーとしてデビューしたばかりでつい最近まで〝一般人〟だった。両者のキャリアの差は歴然だ。

 佐藤はラジオ番組で後輩を優しくフォローしたほうがよかったかもしれない。