timeleszの篠塚大輝(23)が18日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」(午前5時25分)で披露した一発ギャグが波紋を呼んでいる。この舞台裏を巡り、篠塚と「めざまし」側のチェックの甘さが指摘されている。

 篠塚は同番組で今月のマンスリーエンタメプレゼンターを担当し、午前6時台のエンタメコーナーをはじめ、各コーナーでの原稿読みや食リポに挑戦。同7時台からはMCとして放送終了まで出演し、エンタメニュースを伝えていた。

 篠塚は18日放送が最後の出演だったことから番組キャラクターの「めざましくん」から一発ギャグを求められた。肩を小さく左右に動かしてリズムを取りながら、童謡「大きな古時計」のリズムに合わせて「今は もう動かない おじいさんにトドメ~♪」とにこやかに歌唱。右ラリアートをかますポーズを見せた。

 この一発ギャグが火種となり、SNS上では「不謹慎」「スタジオも凍っちゃってるじゃん」「面白くない上に不快」などと炎上。一方で、「騒ぎすぎ」と理解を示す意見もある。

 篠塚は12日に配信されたtimeleszの最新シングル「Steal The Show/レシピ」の宣伝を兼ねてエンタメプレゼンターに抜てきされ、5日、12日、18日のそれぞれの放送回に出演した。フジ社員の話。

「篠塚さんがエンタメプレゼンターに決まった際、番組側と〝炎上しないように気を付けよう〟と打ち合わせしていたといいます。結果的に、最後の最後で炎上してしまいましたが…」

 12日放送でもギャグを披露。その際は「友達から伝授してもらった」というギャグでスタジオを盛り上げていた。

「篠塚さんは12日放送の前に友達に電話し、ギャグを教えてもらっていたそうです。それと併せてディレクターにも『これ、やって大丈夫ですか?』とギャグの確認を取っていたとか」(同)

 ギャグを巡り、篠塚と「めざまし」側は12日放送では事前にチェックしたが、18日放送では事前のチェックが甘かったようだ。

 篠塚は今年2月、「timelesz project」(タイプロ)を経てグループに加入したばかり。今回の炎上を〝教訓〟としたい。