オスカープロモーションが開催した大型オーディション「なつキミプロジェクト2025」初代グランプリに茨城県出身の小学6年生・横須賀京香(よこすか・きょうか=12)さんが輝いた。直撃インタビューでは、あこがれの女優から自身のアピールポイント、そして今後の目標を語った。

インタビューに応じた横須賀京香さん
インタビューに応じた横須賀京香さん

「なつキミプロジェクト2025」とは、「全日本国民的美少女コンテスト」などで知られる芸能事務所オスカープロモーションが、SNS時代に向けて初めて行う21世紀型の発掘オーディションだ。6歳から18歳までの男女が対象で、俳優はもちろん、インフルエンサーやライバーなどエントリーにジャンルは問われない。果たして応募総数約1万5000件の中から見事、頂点に立ったのが横須賀さんだ。

 横須賀さんは2025年が巳年だっただけに「年女の節目にグランプリを取ることができて、とてもうれしい。これがゴールではなくてスタートだと思うので、これからも芝居を中心に頑張っていきたい」と喜びを表現した。

 もともと子役の経験があり、母の病気を機に俳優業に興味を持った。

「母以外にも病気と闘う人たちがいる。お芝居ならお医者さんの役もできるし、感動を届けて元気づけられると思いました」と今回、応募したきっかけを話した。あこがれの女優はCMで共演経験もある上戸彩だ。

「上戸さんは、3人の子供たちを育てながら、仕事を両立している。共演させていただいた時にも、謙虚なところがステキだと思った。私もそうなりたい」

 自身のアピールポイントは「人と違うことをしてみたい」という気持ちから、学習中のフランス語。そして得意科目は「運動が好きなので体育。算数と国語も得意」と文武両道の一面も見せた。

 学校生活と仕事の両立を実現している横須賀さんは「勉強なら勉強、お芝居する時はお芝居っていうメリハリを大事にしています」と頑張り方のコツを語った。

 学校、仕事に加え、毎日の習い事…多忙な毎日でも、休みの日には「ゲームをしたり、友達と公園で遊んだりしています」と等身大の12歳としての顔も持つ。最近はルービックキューブにハマっているといい「YouTubeを見ながらやっていたらそろえることができて、何回も繰り返しているうちに自然とそろえられるようになった。今は1分10秒~20秒くらいで全面そろえられるように。それぐらいやってます」とその腕前を明かした。

 来年度には中学校入学を控えている。それだけに「やっぱり勉強が大事。中学に入ったら、算数から数学に変わるので、1番は数学を頑張りたい」と抱負を述べつつ「いろいろな人の芝居を見て、自分も成長できる年にしたい」と仕事での目標も宣言。達成のために「芝居をしている時と、普段の生活の時とで、オンオフを切り替えられるようにしたい。例えば、深呼吸とかをして切り替えられるようにできれば」と前を見据えた。

夢が広がる12歳だ
夢が広がる12歳だ

 ☆よこすか・きょうか 2013年10月30日生まれ。茨城県出身。「なつキミプロジェクト2025」初代グランプリ。趣味はフランス語、バレエ。特技はルービックキューブ、マラソン。ニックネームは「きょうたん」。