「ミス・ワールド・ジャパン2025日本大会」が22日、都内で開催され、ファイナリスト34人が美の競演。大手芸能事務所「オスカープロモーション」の所属タレント・川名祐衣(24)が今年の日本代表に選ばれた。関係者によると、今大会の応募人数は非公開とのこと。
川名が芸能活動を始めたのは、20歳をすぎた頃から。「しっかりとではないですけれども、ちょくちょくとモデル活動をして、〝ちゃんとお芝居をやりたいな〟と思って芸能界で頑張っていこうと決めたのは1年前です」。オスカーに移籍したのもその頃だ。
昨秋には深夜ショートドラマ「愛のゲキジョー 『愛の口喧嘩』」(テレビ東京系)で、チャラい彼氏にブチ切れるギャル彼女を演じた。松本まりか主演の不倫ドラマ「夫の家庭を壊すまで」(同)を書いた脚本家が、シナリオを担当。
川名自身は「ギャルではないと思います」とのことで、撮影をこう振り返る。「あれはなかなか自分の中でも何度も何度もセリフを練習した、口の悪い役だったので、大変だったんですけれども、普段そんなこと口にしない分、ちょっと楽しい部分もありました」
オスカーにはミス・ワールド日本代表(2013年)の先輩、田中道子(36)がいる。その3年後の16年、田中は女優転身宣言し、当時オスカー所属だった米倉涼子の主演ドラマ「ドクターX」第4シーズン(テレビ朝日系)でドラマ初出演した。川名はまだ田中と面識がないという。
目指す女優を聞くと、事務所の先輩をたてて「上戸彩さんだったり武井咲さんのような強くてカッコイイ、美しい女優さんになりたいと思っています」と優等生コメント。出てみたい作品は「たくさんあるんですけれども、刑事モノだったりとか、ヒロインの役もやってみたいですし、24歳ですけれども学生役、制服を着た役も、幅広くやってみたいと思っています」とのことだった。
ステージ上では、世界大会への意気込みをこう語った。
「今の自分をまた見つめ直して、一緒に戦ってきたファイナリストたちがもっていて、私がもっていないものもたくさんあって、自分の中では至らないものがたくさんあります。それをたくさんたくさん磨いて、皆さん(大会関係者)が誇りに思ってもらえるような日本代表でいたいと思います」
ただ関係者によると、コロナ禍の関係で世界大会の開催はズレてしまい、今年の世界大会開催は未定。来年中には開催予定だが、どの国でいつごろ行われるかは決まっていないという。
ミス・ワールドは1951年に英ロンドンで始まり、世界3大ミスコンテストの中で最も歴史が長い。参加国数131か国と世界最大規模を誇る大会。













