演歌歌手の小林幸子(71=新潟出身)が都内で28日、県民愛あふれるショート動画募集コンテスト「ケンミンショー旅アワード2025」受賞式にゲスト出演。受賞者たちを巻き込み、代表曲「千本桜」に合わせた盆踊りで〝トリ〟を務めた。イベント後の囲み取材では、他のゲストタレントたちと地元話に花を咲かせた。
「東京って、皆さんのイメージで高層ビルがあって、六本木とか港区のイメージ、あと千代田区のイメージになるんですけど、(自分の地元は)十分扱われない場所なので…」と切り出したのは、MCを務めたウエンツ瑛士(40)。
「自分の地元をたぶんホントにちゃんと盛り上げないとなって気持ちにはホントになりました」とのことだが、地元は「中途半端な東京の外れ」と例え、地名(武蔵野市)には言及しなかった。
もう1人のMC・ゆうちゃみ(24)は大阪出身だ。地元へ帰り「タコ焼き買いに行ったら『ちょっと1個追加しとくな』とか言う大阪の人の優しさとか感じると、やっぱりあらためて〝好きやなぁ〟っていうふうに感じます」。
ちなみにゆうちゃみが行ってみたい県は意外だった。「鳥取砂丘っていうのに行ってみたくて、『ゲゲゲの鬼太郎』メッチャ好きで、(地元出身の原作者・水木しげる)ロードみたいなのがあるっていうのを聞いて、それでずっと鳥取行きたいんです」
囲みを仕切ったのは、年長者の小林。「方言で(話は)何かあります?」と振られた茨城出身・羽田美智子(57)は、恥ずかしそうに「あの、(方言が)通じないことがありますね。茨城県の人が喋ると、字幕が出るっていう…」と苦笑した。すかさず「え~『翔んで埼玉』みたいな」とツッコむ小林。ちなみに羽田は、旅番組などで「全部の県(47都道府県)に行かせていただいてる」という。












