タレントの石原良純が、兄の伸晃氏、弟の宏高氏、延啓氏とともに17日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。2022年に亡くなった父で政治家、小説家の石原慎太郎さんのことを語った。
良純は「ああいう父親ですから、勉強しろとか絶対言わない」と振り返った。その代わり「ただ1つ、落第っていうか留年したら学校は辞めさせるっていうのだけは言っていた」ということもあったそう。
「それでうちの父親ってああいう人だから、本当にするんじゃないか」と思い、「ギリギリ合格できるようには勉強しました」というと、兄弟みんなでうなずいた。
延啓氏は、慎太郎さんが亡くなる前の会話を明かした。「ただただ懐かしい、ノスタルジーしか感じないって言っていましたね。昔は『最高傑作って何?』とか聞いた時に(慎太郎さんは)『今書いている小説に決まってんだろ!』って。そういう人だったんだけれど、昔の方に視点がいってた。父の晩年に差し掛かってるんだなと実感しました」としのんだ。
また、慎太郎さんの接し方について良純は「(兄弟で)均等でした。みんな、うらやましくないです。親父と出かけたら大変だなぁって。ご苦労さまですって」という。
これに続けて、伸晃氏は「世帯が別になると世帯ごとに呼ばれるんです。ひどい目にあったり、いい思いをしたり。昔から変わらないのがドタキャンです。海外旅行もそうですからね」と明かし、笑いを誘った。












