ボートレーサーの長嶋万記(44=静岡)が17日、GⅠ「徳山クラウン争奪戦開設72周年記念競走」2日目が開催されたボートレース徳山でトークショーを行った。

 ボートレーサーになったきっかけは「中学の時にバスケットをやっていて大滝明日香さんに憧れて同じ高校に行った。大滝さんからボートレーサーを目指すと聞いてなりたいと思った」と明かした。

 今年はここまで7優出1V。2026年前期適用成績も6・26でA1キープを決めた。「苦しみました。成績もなかなか取れなくてA1ギリギリの勝負駆けでなんとか成功させました」と苦笑いで振り返った。

 ただ、近況は2節前の蒲郡ヴィーナスシリーズで準V、前節は男女混合戦の下関で優勝と巻き返しに転じている。「好きな冬が来たのでリズムが上がってきた。冬が好きで夏が嫌い」と話しており、今後の活躍に期待が膨らむ。

 次節は福岡GⅡレディースチャレンジカップ。「ファンの方の心を震わせるレースがしたいと取り組んでいる。結果を出してみんなで分かち合いたい」と長嶋らしい言葉で健闘を誓った。