ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦 開設72周年記念競走」が16日に開幕する。

 山田康二(37=佐賀)が前節、石本裕武が上位級に仕上げて優勝した15号機を引き当てた。「前検にしてはいいと思う。いいのはスリット近辺と乗りやすさもあるし、全体的にそこそこ行ってるのかな。乗り心地はバッチリ。ちょっと叩いたが、この近辺で1走してみようかな」と特訓の感触もまずまずだ。

 15日現在の賞金ランクは22位とグランプリ射程圏内。「残り2節なのでそこはしっかり意識していきたい。グランプリに出たいなというのもある」と今大会と次節の福岡SGチャレンジカップで賞金を加算し、グランプリ初出場を目指す。

 その一方で「一生懸命やった結果がどうかなということなので目の前の1走をしっかりやるだけだと思っている。集中していきたい」と、まずはレースに全力を尽くす姿勢だ。