元HKT48で、タレントの渡部愛加里(わたなべ・あかり=21)が、自身初の写真集「シアワセ」を19日に発売する。今作は渡部がHKT48時代に過ごした“第2の故郷”福岡で全編ロケを敢行。撮影エピソードやアイドル時代の思い出、グループへの思いを聞いた。
――念願の写真集
渡部 お話をいただいたときはめっちゃうれしかったです! アイドル時代から写真集を出すことは憧れで、出せたらいいなと思っていたので。
――2018年から23年3月まで福岡・博多を拠点とするHKT48のメンバーとして活躍。地元は神奈川ですが、アイドル時代を過ごした“第2の故郷”福岡で撮影を希望したとか
渡部 初めての写真集はやっぱり思い出がたくさんある福岡で撮影したいなって。「中洲の屋台で写真を撮りたいです!」と一番最初に言いました(笑い)。アイドル時代は高校生だったこともあって、屋台に足を運んでなくて。撮影も楽しかったし、ラーメンとかいろいろあって、何でもおいしかったです! 能古島や糸島にもほぼ初めて行きました。撮影というか、プライベートみたいに楽しんでしまって。能古島までフェリーで15分くらいで着きましたけど、もっと乗りたかったな。
――写真集ではランジェリーや水着に初挑戦
渡部 緊張するかなと思ったんですけど、現場の雰囲気が明るくて楽しかったので、緊張せず、リラックスして楽しんで撮影できました。初めて挑んだグラビアがこの写真集で、すごく良かったなって思います。
――撮影前に誰かに相談したりは
渡部 相談はしなかったんですけど、メンバーのインスタグラムに載っているグラビアをコソコソ見て研究しました(笑い)。あと、撮影前に(元HKT48の)武田智加ちゃんの写真集を見てから行きました。本人には内緒にしてますけど(笑い)。
――お気に入りのカットは
渡部 海での撮影は気に入ってます。素の表情をたくさん撮っていただいた。普段から『よく笑うね』と言われるので、思いっきり笑うことができました。私を知ってくださってる方には大人になった私を楽しんでいただけたらうれしいですし、この作品が名刺代わりになって新たに渡部愛加里を知っていただけたらいいなと思います。
――HKT48を卒業後、現在は東京などを拠点にタレント活動している。改めて福岡など九州の思い出は
渡部 HKT48としてJR九州さんと一緒にお仕事をさせていただいたときは印象深いです。JR九州さんの制服を着たり、駅に自分のパネルが置かれたこともうれしかったです。実際に電車に乗ってミュージックビデオを撮影させていただいたのも、思い出に残ってますね。福岡はお店の店員さんやタクシーの運転手の方もすごく優しい方が多い。もちろんご飯もおいしい。もつ鍋のしば田さんが大好きで、福岡に行ったらどんなに時間がなくても絶対に行くぐらい。気づいたら汁も飲んじゃってます(笑い)。HKT48時代にレギュラーで出演させていただいたテレビ番組もあったので、また再会して、福岡で一緒にお仕事できたらいいですね。
――今後の活動を
渡部 写真集でいろんな衣装を着ての撮影がすごく楽しかったので、モデルさんとかできたらいいなと思います。おしゃべりも好きで、アイドルも大好き。どんな形であっても、何かアイドルに関われる仕事ができたらステキですよね。
――改めてHKT48やアイドルへの思いは
渡部 アイドルをしていたこともあって、生活の一部になっているぐらいアイドルは好き。人生で一番好きになってよかったのはアイドルだと思います。辞めてからは、HKT48に対してもファンの気持ちに戻ったというか。メンバーだったころはこうしなきゃとか考えこんじゃう部分があったんですけど、今はファン目線で「あの子、かわいいね」と言ってます。これからお仕事などでも一緒になって、いろんな子とおしゃべりできたらうれしい。中学生メンバーとかジェネレーションギャップを感じちゃったら、ちょっとかなしいですけど(笑い)。
☆わたなべ・あかり 2004年10月18日生まれ、神奈川県出身。2018年1月、「第3回AKB48グループ ドラフト会議」で指名を受け、同年11月にHKT48・チームHの所属が決定。23年3月にグループを卒業。23年10月からB ZONEに所属し、ソロとしてタレント活動をスタートさせた。














