名古屋を代表する人気アナといえば、昨年フラッシュの「地元女子アナ人気ランキング」で中京地区1位に輝いたメ~テレ(名古屋テレビ)の望木聡子アナウンサー(30)だろう。「週刊ポスト」のグラビア挑戦、今年4月からは開局60周年アンバサダーの大役に就任するなど活躍の場を広げている。そんな望木アナにグラビア初体験の感想やアンバサダーへの思いなどを直撃した。
――朝の情報番組「ドデスカ!」を〝卒業〟して、周年アンバサダーに就任しましたが「ドデスカ!」の7年半は役立っている
望木アナ もちろんです! 最初は東海三県を回る中継から、お天気、MC、すべてが勉強になりました。
――アナウンサーとは違う楽しさがある
望木アナ はい! 企画段階から携わることができるので、この1か月で地元と結びつくための企画をたくさん出しました。最終的には自分が伝え手になると思うのですが、どう満足度高く見ていただくかを考えながら企画できるのは、とてもうれしいです。
――メ~テレ同様、節目の年齢ですね
望木アナ 30歳って、もっと大人だと思ってました(笑い)。でも仕事という意味では経験は重ねてきたので、成長しているといいのですけど。自分ではわからないものですね。
――アナウンサーとして確実に成長している
望木アナ アナウンスに自信があると思ったことは一度もないんです。日々鍛錬です。担当する内容が変わるごとにふさわしい声の出し方を研究します。毎回、全部イチから見直しています
――参考にしている方は
望木アナ それは…ちょっと他局さんなんですけど、恩田さんです(中京テレビ・恩田千佐子アナ)。ご本人にも伝えています。あこがれがあり、尊敬しています。
――節目といえば昨年11月にはグラビアにも挑戦
望木アナ 別の雑誌さんの企画で中京地区1位にならせていただいて、それをポストさんがお知りになり依頼してくださいました。
――社内調整の末、人柄を知っていただくいい機会ということで実現したと聞いています。被写体になった感想は
望木アナ あのころはニュース担当だったのですが、放送では着用しないような衣装で、メークもしていただけた。ドデスカ!の頃はマスカラも時間がなくてしていなかったんです。私…ちょっとどんくさいので、準備に時間がとてもかかってしまって。久々にマスカラをしてもらって感動しました。うれしかったです。
――ドデスカ時代は自分でメークですか
望木アナ いまも毎日自分です。全然スキルが磨かれていないですが(少し涙目)。
――撮影を経験してみて
望木アナ ナンバーワンもグラビアも、ご褒美をもらえたという気がしました。そうした経験がなかったし、普段どんなふうに自分自身が思われているのかはわからないので。この結果は、ずっと自分の中で輝いているような感じです。
――ご家族も喜んだ
望木アナ もう、大量に(雑誌を)買ってました。職場で配ってました。恥ずかしい。私からも送ったのですが、自分で買いたいといって。あと全国で販売されたので、大学時代や高校時代の友達からすごく連絡が来ました。
――今後目指すところは?
望木アナ 時代はデジタルですが、アナログなアナウンサーでありたいと思います。画面の中からお伝えするだけでなく、自分の体を動かして直接皆さんに会いに行くような仕事を大切にしたい。状況が整えば、今年も皆さんに会いに行きたいです。
――いろんな人を「メ~ロメロ!」(メ~テレの新キャッチフレーズ)にしそうですね
望木アナ「メ~ロメロ!、はメ~テレが地元にメ~ロメロ!というベースなんです。でも私はいろんな方にあって、その人のメ~ロメロ!を聞きたい。それを蓄えて生かしていきたい。片方向だけではなく、お互いに、両想いにメ~ロメロ!になるようなことをしていきたいですね。
☆もちき さとこ 1991年10月11日生まれ。三重県出身。青山学院大学卒業。2014年入社。朝の情報番組「ドデスカ!」ではウルフィダンスを披露していた。イラストが得意。4月よりメ~テレ社史初の周年アンバサダーに就任












