コメンテーターの玉川徹氏が12日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した。

 番組では町職員がカスタマーハラスメントを受けたとして男性町民に対して、愛知県美浜町議会が損害賠償400万円の支払いを求めて提訴する議案を町議会に提出し全会一致で可決されたことを取り上げた。男性は近隣住民とのトラブルの解決など過度な要求を窓口や電話で求め続けた。カスハラ行為は今年4月から11月までに800件以上確認され、2019年頃からカスハラ行為が続いていた。

 玉川氏は「公務員の場合は、お前ら俺が払っている税金で食べてるんだろ的な認識もあって、それが過剰に暴走する人が出てくる。暴走しているんであればきちっと対処しないといけない。基準を決めることが大事」と述べた。

 一方で「窓口でも木で鼻をくくった対応とか。もうちょっとちゃんとした対応ないの?という対応もありますからね。逆に住民側がそういうことを言ったら、ちゃんと届くような目安箱的なものもお互い必要じゃないかなと気がします」と私見を述べた。