ボートレース三国の「ヴィーナススリーズ第17戦 三国プリンセスカップ」が12日に開幕する。

 土屋南(28=岡山)は昨年9月から出産・育児のため戦列から離れ、今節で復帰2節目。初戦の10月戸田では、男女混合戦で節間4勝を挙げるなど、変わらぬハンドルさばきを見せた。

「レース勘はまだまだ取り戻せていないので、落ち着いて行きたいと思います。調整面も実際にやっていかないと取り戻せないので、周りの人たちに教えてもらいながら頑張ります」と、復帰2節目以降は土屋自身のさらなる上積みも見込める。

 67号機も前々回戦、菊地孝平が整備で機力を底上げさせた注目機。「行き足はすごく良くて、スタートも勘通り行けてやりやすかったです。直線は班では普通くらいでした。ただ、ターンの部分が乗りづらかったです」。スリット近辺の動きは軽快で持ち前の攻撃力は十分、生かせる仕上がり。初日から一撃に警戒が必要だ。