〝マルチクリエイター〟MEGUMI(44)が都内で5日、美容業界に興味ある男子高校生を集め「やりたいことを実現するための3つのプロセス」について特別講義。来年度から男子にも門戸を開く専門校「バンタン渋谷美容学院大学部」が、名誉学院長のMEGUMIを招いて主催した。

 女優・タレント業のほか、近年は映像プロデューサーや飲食店などもやっているMEGUMI。自身がやりたいことを聞かれると「自分の企画した映画を、海外の映画祭へもって行ってホームランを打つことですね」と宣言した。

 今年は「全速力でず~っと走り切ったような1年」だったという。「ずっと憧れていた海外での仕事も少しずつ増えてって、すごく仲間も海外でも増えてきましたし、居住の1つをスペインにつくることができたので、大変これからがワクワクするような、そんな種まきができた1年だったと思います」

 学生から「モチベーションが上がらない時どうするか」と聞かれると、「自分のヒーローをつくっとくといいですね」と提案した。MEGUMIにとって大好きなヒーローは〝野球界のレジェンド〟イチロー氏や、世界的建築家の安藤忠雄氏だそう。

「そういう、生き方とか、作ってるものがカッコイイとか、戦ってる姿がすっごい自分にギュッとくるような方を、何人か自分の中に置いておくと、そういうテンションが下がった時に、その人たちのYouTubeとかインタビューとか見ると、メッチャ元気になってくる。〝あ、ちょっとやらなきゃマズイな〟みたいな気持ちになって、そしてまたこう自分を(上に)もってくと…」

 テンションが下がるのは、人間なら誰でもある、しょうがないことだとMEGUMIは指摘。「だから下がった時に〝自分はなんかダメなのかもしれない〟って思わないで、そういうミュージシャンとかでもいいし、いろんなアーティストとかでもいいですけども、そういう人を何か自分の中に置いて、その人の何かを見入るみたいなものは、とてもオススメです」と学生たちにアドバイスした。

女性教師のようにスーツで決めたMEGUMI
女性教師のようにスーツで決めたMEGUMI