女優でモデルのMEGUMI(43)が30日、都内で行われた「ホワイトバード はじまりのワンダー 『ワンダー 君は太陽』再上映記念トークショー」に出席した。
12月6日に映画「ホワイトバード はじまりのワンダー」が公開することを記念して前作「ワンダー 君は太陽」の再上映が決定した。
同作は2017年の公開。当時も友人の勧めで鑑賞したMEGUMIだが、この機会に改めて見直したという。「やっぱり良い映画です。いつの時代どんな時でも。涙しましたし、母親としても人としても教わること、感慨深いことがたくさんありました」としみじみと語った。
作品は学校でのいじめがひとつのテーマだ。「いじめている方にも何かしらの魂の叫び・傷があるから他者を傷つける。その強さをいじめられてる方に持てというのはおかしいけど、向こうにも事情があるよねと今は思うようにしています」といじめの受け止め方を語った。
この考え方は社会での対立でも生きるという。「この人にも背景があって、自分も決して正しくないというニュートラルな視点を持ってるからあまり腹も立たなくなりました」とMEGUMI流の処世術を明かした。
12月公開の新作については「本当に素晴らしい。ポジティブなエナジーをくれる」と絶賛。「映画を見て自分と向き合う時間を作っていただけたらと思います」と鑑賞を勧めた。












