女優のMEGUMI(43)が都内で8日、クリエイターなどの育成専門スクール「バンタン」の入学式にゲスト出席。バンタン渋谷美容学院・ヴィーナスアカデミーの名誉学院長でもあるMEGUMIは、15分近くにわたり祝辞を述べた。
新入生3000人弱に伝えたいことの1つとして挙げたのは、「何か新しいことをおこす時っていうのは必ず、否定する人が出てきます。これは間違いないです」。自身の経験を踏まえ解説した。
「バラエティーばっかり昔出てたんですけども、そこから女優になった時も『なんで? バラエティーやってればいいじゃん』とか『何で変わる必要があるのか』って言われたことがムチャクチャありましたし、(近年活動している)映像プロデュースも『どっからどこまで(自身で制作を)やってんの?』みたいな。批判的な含みを含んだ言葉みたいなのをいっぱい言われましたし…」
芸能生活24年だが「いまだにまだ『やんないでいいでしょ』と言われることがメチャクチャある」という。「若い時はそれ(否定的な助言)に引っ張られてやめてたこともたくさんありましたが、今考えれば〝あの時アレやっとけばよかったな〟と、やはり後悔の念を抱いてることがたくさんあります」
そんなネガティブ発言は「友達、家族、彼氏、彼女…意外と近い人が自分のことを心配してくれて、言われることがあると思う」と指摘。「その言葉に引っ張られないで、これはチャンスだと捉えて踏ん張ってですね、何かモノを立ち上げたり、新しい仕事、新しいチャレンジをしていただきたいと思います」と熱弁を振るった。
最後は、MEGUMIが一番尊敬している世界的建築家・安藤忠雄氏(83)からもらった言葉「人生は、熟れたリンゴではなく青リンゴのように、いつまでも青春を謳歌して、年齢に関係なくワクワクドキドキしながら生きていけ」を披露し、新入生たちへのエールとした。












